それぞれが独特な個性を持つ三人組YouTuberのへきトラハウス。
その中でもツッコミとして活躍しているのが相馬トランジスタさんです。
そんな相馬トランジスタさんですが、女性関係について公言する数少ないYouTuberではないでしょうか?
普通なら女性関係を公言するとファンが離れることもあると思いますが、どうもこういった発言を含めて「相馬トランジスタのファン」だという人が多いようですね。
では、そんなプレイボールである相馬トランジスタさんがこれまでに抱いた女について、現在の彼女はドジルさんという話について見てみましょう。
相馬トランジスタ プロフィール
本名:相馬 永吉(そうま えいきち)
生年月日:1990年1月18日
所属事務所:GENESIS ONE → Kiii
最終学歴:多摩大学卒業(偏差値は35~37)
相馬トランジスタがこれまで抱いた女の数がすごい?
相馬トランジスタさんといえば、女性関係について公にしている珍しいYouTuberです。
YouTuberの中には女性関係が明るみになったことでファンが離れていったり、アンチが出現するといったこともあります。
特にリスナーやファンに手を出すのはYouTuberのタブーということなのですが、相馬トランジスタさんの場合はタブーなんて気にせずに手を出しているのだとか。
そんな堂々とした姿もあって、ファンが離れるよりもその関係が気になるからファンという人も多いようです。
さて、そんなプレイボールっぷりを見せる相馬トランジスタさんが、これまで抱いた女はどれほどいるのか気になりますよね。
さっそく相馬トランジスタさんが抱いた女について調べて見ましょう。
やはり相馬トランジスタさんと関係があった女性というのは、やはりファンやリスナーが中心だと言われています。
確かに一番身近な女性といえば、自分たちに会いに来てくれるファンですよね。
過去の動画では抱いた女であるファンについて語る一面もありました。
https://youtu.be/AaZMqG7j3GM
動画の中で名前が出てきたのは6人ですが、これ以外にも抱いた女がいるそうです。
さすがに正確な人数はわかりませんが、噂によると3桁ほど抱いた女がいるのだとか。
また、相馬トランジスタさん本人が「週5で別の女性を抱いていた」なんて発言もしていました。
もし毎回違う女性だったとしたら、年に240人は関係があったということになります!
さすがに毎回違う女の人というのは言い過ぎだと思うので、同じ人がいたとしても100人は超えているのは確実ではないでしょうか?
きっと彼の行動について苛立つ人もいるとは思いますが、中には素直に「羨ましい」と思う人もい多いのかもしれませんね。
こういったタブーをしっかりと公言するからこそ、ファンは相馬トランジスタさんの行動から目が話せないのだと思います。
このようにリスナーやファンを抱いた人数というのは数知れない相馬トランジスタさんですが、やはり本命という女性がいるのかどうか気になります。
相馬トランジスタの彼女はドルジ?
実は相馬トランジスタさんには、過去にきちんとお付き合いをしていた女性がいたそうです。
かなり真面目にお付き合いをしていたそうですが、彼女を友人に奪われるといった出来事があり、別れることとなったそうです。
では、それから相馬トランジスタさんに彼女はいるのかどうか?
ネットを見てみると「ドルジ」という人物が彼女ではないかと言われていました。
この彼女と噂されているドルジさんというのは、相馬トランジスタさんの彼女オーディションに出演していた女性だそうです。
https://youtu.be/a04m39tMPfY
一番左の帽子を被っている女性がドルジさんです。
動画内では「私は相馬トランジスタの彼女」ということで出演をしていますが、どうもこれは動画のネタだったと言われています。
また、このオーディションの結果は「誰も選ばなかった」ということで、シリーズは完結したようです。
https://youtu.be/lqPFTMVcx_A
なので、相馬トランジスタさんの彼女がドルジさんだという可能性は0ということになります。
そうなると本命の彼女という存在が気になるところですが、現在相馬トランジスタさんには彼女がいないと言われています。
それでも何人かの女性ファンと関係を持っているようですので、しばらくは彼女を作らず自由気ままにいるのかもしれませんね。
まとめ
YouTuberのタブーであるファンに手を出す行為について、それを堂々と認めて活躍できるのは相馬トランジスタさんぐらいではないでしょうか。
ここまで抱いた女について公言してもファンが離れないのは、彼の魅力がそうさせているのかもしれませんね。
また、彼女はドルジさんという噂についても、動画のネタだったということで本命はいないそうです。
しばらくはファンに手を出してしまうかもしれませんが、そこから本当に素敵な彼女を見つけ出してほしいと思います。