コムドットは5人組のYouTuberで、いつもにぎやかで楽しい動画をたくさん作ってくれています。
そんなコムドットに登録者数についてのある疑惑が出ているんです。
それは、「登録者数を買ってるんじゃないか?」「登録者数の伸び方がおかしいし、減ってるのはなぜ?」ということ。
そこで今回は、コムドットについて、
- 登録者数を買ってる?
- 登録者数の伸び方がおかしい?
- 登録者数が減ってるのはなぜ?
という点に調査してみました!
コムドットは登録者数を買ってる?
まず、コムドットの現在のYouTube登録者数は375万人です。
とても数が多く人気YouTuberであると言えますね。
そんなコムドットがなぜ、登録者数を買っていると言われているんでしょか。
その理由は2つあります。
- 登録者数の伸び方がおかしいから
- 登録者数が減った時期があったから
この2つが大きな理由と考えられます。
登録者数が増えていくことは、YouTubeを継続していくにあたって自然な推移です。
しかし、急激な増加は不思議な感じがしますよね。
また、登録者数が減る場合はそもそも珍しい現象のような気もします。
明らかに減っている!と感じるような減り方では、やはり何かを疑ってしまいますね。
しかし、結論としては
コムドットは登録者数を買っていない
ということができます。
なぜなら、YouTubeの規約違反となるからです。
そしてコムドットほどの人気や勢い、知名度があれば、そういった規約違反は必ずどこかでバレているはずですよね。
そのため、登録者数を買っているというのは噂に過ぎないと言えます。
コムドットの登録者数の伸び方がおかしい?
次は、登録者数が増えた理由を見ていきます。
「伸び方がおかしい」と言われているくらいですから相当な数が増えたと思われます。
1つのデータとしてこちらをご覧ください。
【2018年】
活動をスタート
【2019年】
1年後には:登録者数10万人突破
【2020年】
さらに1年後には:登録者数50万人突破
【2021年2月】
さらに翌年には:登録者数100万人突破
【2021年6月】
そしてその4ヶ月後には:200万人突破
コムドットの登録者数はこのような推移をしてきました。
後半の伸びがものすごいですよね。
特に2021年の4ヶ月は一気に100万人増えています。
この急激な伸び方に気付いた人が、これはおかしいと思ったのかもしれません。
自然にこんな一気に増えないだろうから、登録者数を買ったのではないか?
と疑ったのでしょうね。
しかし、コムドットの登録者数は伸び方に一切おかしい点はなく、むしろ「伸びるべくして伸びた」とも言えます。
その理由としましては、下記の点が考えられます。
●出る杭が打たれる現代社会であえて尖ったキャラというマーケティング戦略
●若者に希望を与えるカリスマ的存在
●若年層にターゲットを絞った
●人気YouTuberと頻繁にコラボを行った
●流行りのTikTokを上手く活用し、YouTubeに誘導した
●睡眠時間を削り、死に物狂いで目標を達成させる行動力
以上などの理由です。
コムドットは「ただ有名になりたい」「ある程度お金が稼げればいいや」といった他のYouTuberたちと比べ、まるで信念や熱量が違いますよね。
そのため、多くの人たちが魅了され、素直に応援したいという気持ちになるのだと考えれます。
コムドットの登録者数が減ってるのはなぜ?
では、今度はコムドットの登録者数が減った理由を見ていきます。
登録者数が減るという現象はあまり見かけないような気もするのですが、原因はあったのでしょうか。
調べてみると1つのきっかけと思われる出来事がありました。
それは、コロナの緊急事態宣言下での飲み会開催です。
参考にこの動画をご覧ください。
この行動でバッシングを受けたコムドットは、ファンを失望させました。
この騒動があってから、コムドットYouTube登録者数は5万人ほど減少したと言われています。
5万人っていうのはすごい数ですよね。
そしてこの現象を見た人が、登録者数を買ってるから増えたり減ったりするのでは?
と感じた可能性があります。
まとめ
以上今回は、コムドットについて、
- 登録者数を買ってる?
- 登録者数の伸び方がおかしい?
- 登録者数が減ってるのはなぜ?
という点を調査してみました。
そして結果としまして、
コムドットは、
●登録者数を買っていない。
●伸び方に一切おかしい点はなく、むしろ「伸びるべくして伸びた」存在であると言える。
●緊急事態宣言下での飲み会開催による影響があるから
といったことが分かりました!
コムドットは今の日本の若者を引っ張る「光」のような存在なため、今後も無理せず活躍していただき、そして明るい日本を作り上げるきっかけとなってほしいですね!