絶大な人気を博したまま結成6周年を迎え、YouTube登録者数も180万人突破した『すとぷり』。
ネットでゲーム実況やオリジナル曲を発表し、日本武道館でバーチャルライブも開催したりとその人気は留まるところを知りません。
特に次々と発表される楽曲はどの曲も大人気です。
そんなメンバーの中で誰が歌が上手いのか、気になりませんか?
そこで今回は、
【すとぷり】歌上手い順ランキングTOP6!特徴・理由!
について合わせて紹介していきたいと思います!
【すとぷり】歌上手い順ランキングTOP6!特徴・理由!
歌のうまさは個人の感覚が強く影響します。
そのため今回は、ネット上にある多くの評判を参考にして統計的に結果を出させていただきました!
【すとぷり】歌上手い順ランキング6位:さとみ
やんのか?#新しいプロフィール画像 pic.twitter.com/i1vaD46un2
— さとみちゃん (@satomimi__) July 9, 2022
さとみさんは、曲に合わせた感情のこもった歌い方に定評があります。
歌い方を模索しているようで、今は巻舌などを多用してかなり声の癖が強く、音が外れてるように聞こえることがあるようです。
癖が強いため好き嫌いが分かれてしまうようですが、その代わり根強いファンが付いているようです。
【すとぷり】歌上手い順ランキング5位:ころん
可愛い?💙 pic.twitter.com/XSreGfe7SR
— ころんくん@すとぷり (@Colon56Nsab) November 6, 2022
ころんさんは話すときの声と、透明感のある美しい歌声とのギャップがある歌い方をします。
というのも、ころんさんの会話中の声がヤギのようだと言われるかすれた声が特徴だからです。
低音を苦手としていますが、綺麗な高音とのギャップが好きなファンが多いようです。
【すとぷり】歌上手い順ランキング4位:ジェル
バレンタインジェルくんにアイコン
変えたよ😝🧡かわいい笑顔っしょ!✨
#新しいプロフィール画像 pic.twitter.com/e4VKR1ddjH
— ジェル@ありがとう (@jel_sub) January 31, 2022
「低くてセクシー」「大人っぽくて優しい」歌声にファンがたくさんついています。
声質は低めで柔らかく、バラードを得意としています。
メリハリのある強弱をつける歌い方をするため、慣れない人は戸惑うこともあるようです。
【すとぷり】歌上手い順ランキング3位:ななもり。
なーくんアプデはいりましたああああああああ\\\\٩( 'ω' )و ////✨🍓
ラブリツも待ってます🐰💜✨#新しいプロフィール画像 pic.twitter.com/fOomyPH2q9
— ななもり。@すとぷり (@love_nkun) March 5, 2022
ななもり。さんは大人っぽい、穏やかな歌い方をします。
感情を乗せた歌い方に定評があり、曲に合わせた歌い方が特徴です。。
そんな、ななもり。さんの安定感のある低音は全体のバランスをとる重要な要素となっています。
ただ、ななもり。さんは低音に安定感がある分、高音となると少し不安定になってしまうようです。
その他、ラップが他のメンバーより上手いという特徴があります。
【すとぷり】歌上手い順ランキング2位:るぅと
サンタるぅとくん!🐹🎄🎁⛄️💛
どうかな?いい感じ?(⑉• •⑉)💛#新しいプロフィール画像 pic.twitter.com/GzRUVz2zRc
— るぅと²@すとぷり (@root_nico_2) November 6, 2022
柔らかくて綺麗な声と、正確な音程が、るぅとさんの歌の特徴です。
るぅとさんは音域の幅のある曲も歌いこなしています。
音程がとても正確で、めったに外さないことに定評があります。
また、すとぷりのオリジナル曲の作詞作曲も手がけていることもあるため、歌に関しては一番思い入れがあるためか丁寧に歌います。
【すとぷり】歌上手い順ランキング1位:莉犬
新しいアイコンだぞ🐶👑❤
確認したらイイネするべし😈🌟#新しいプロフィール画像 pic.twitter.com/Rhyv9ylzd1
— 莉犬くん@すとぷり (@rinu_nico) October 9, 2021
声が中性的で音域も広いので、男女どちらの曲も歌うことができるのも莉犬さんの強みです。
幅広い歌声でオリジナル曲だけではなくボカロ曲等のカバーもしています。
他のメンバーよりも表現力がずば抜けて高いと言われています。
どんな歌でも歌いこなせるところが人気のようです。
まとめ
以上今回は、
【すとぷり】歌上手い順ランキングTOP6!特徴・理由!
についてご紹介させていただきました!
そして結果をまとめますと…
●表現力があって、癖の強い歌い方が特徴。
●話すときの声と、透明感のあるきれいな歌声とのギャップが凄い。
●低音のセクシーボイスで強弱をつけて歌う。
●安定感のある低音でメンバーの音のバランスをとっている。
●正確な音程と、柔らかい声質が特徴。
●中性的な声で音域が広く、どんな歌でも歌いあげる。
といったことが分かりました!
すとぷりはいずれも個性ある歌声のメンバーばかりで、それら全てを合わせてすとぷりという一つの巨大エンタメグループを作る欠かせない要素です。
賛否ある癖にある歌い方をする人は、むしろそれがいい!というファンが集いやすいような印象がありました。
決して歌が下手な人がいない『すとぷり』のメンバー。
彼らのさらなる活躍に期待しましょう。