シバターとは何者？名前の由来や活動のきっかけ、経歴も調査！

チャンネル登録者数120万人を超える、人気YouTuberのシバターさん。

今では炎上系YouTuberとして有名なシバターさんですが、何者なのかご存じでしょうか？

またシバターさんの名前の由来は何でしょうか？

それから、シバターさんの活動のきっかけや経歴も気になります。

そこで今回は、シバターさんについて、

上記の内容をまとめてみました！

シバターとは何者？

シバターさんは、YouTuberでもあり格闘家で、さらに社長をしています！

ご存じの通りシバターさんはYouTuberをしています。

シバターさんは”炎上系YouTuber”と言われており、炎上していることに発言したり、自ら炎上するようなこと発言したりする企画が多いです。

それから、ネガティブな報道が出た人に対して勇気づける、”救いたいシリーズ”も有名ですよね。

またプロレスや総合格闘技をする、格闘家としても活動しています。

記憶に新しいところでは、2020年の大みそかのRIZINでHIOYA選手に勝利。

翌年2021年の大みそかのRIZINでも久保優太選手に勝利と、プロの格闘家相手に勝利するなど、実績もあります。

さらに社長業もしています。

2015年に株式会社プロレスリングシバターを設立し、社長になりました。

炎上系YouTuberとして有名なため、ヒールのイメージも強いことでしょう。

しかし実際には、いろいろな活動にチャレンジしている、実績のあるYouTuberです。

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“シバター”という名前は、新日本プロレスの柴田勝頼さんと顔が似ていることが由来です。

柴田勝頼さんの顔は下の通りです。

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確かにシバターさんと似ているような気がしますよね。

ちなみに、シバターさんの本名は「斎藤光（さいとうひかる）」さんです。

シバターさんと聞くと、本名が「柴田」さんではないか、と考える方もいると思いますが、違いますのでご注意くださいね。

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シバターさんの活動のきっかけは、給料が安くつらい会社員時代に、YouTubeが儲かると聞いたからです！

現在はYouTuberとして活動しているシバターさんですが、会社員として働いていた時期がありました。

会社員時代は、パワハラをされてつらい思いをし、さらに給料は全然上がらない状況だったとのこと。

そんなとき、YouTubeが儲かると聞いたシバターさんは、動画投稿を始めたそうです。

元々ニコ生をやっていたシバターさんには、動画投稿の才能があったのでしょう。

あるとき、YouTubeの収入が会社員の給料を超えたため、会社を辞めたそうです。

現状を打破しようとして、YouTubeを始めたシバターさんの行動力は、素晴らしいですよね！

シバターさんの経歴をまとめた表は下記の通りです。