大人気料理系YouTuberのきまぐれクックかねこさん。
きまぐれクックかねこさんは、片栗粉が嫌いなことをご存じでしょうか?
片栗粉が嫌いな理由は恐怖症だからなのでしょうか?
片栗粉が嫌いな原因や、片栗粉恐怖症の人の割合も気になりますよね。
そこで今回は、きまぐれクックかねこさんについて、
- 片栗粉嫌いな理由は恐怖症?
- 片栗粉嫌いになった原因
- 片栗粉恐怖症の人の割合
上記の内容をまとめてみました!
きまぐれクックかねこが片栗粉嫌いな理由は恐怖症?
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きまぐれクックかねこさんは、片栗粉恐怖症と思われます!
きまぐれクックかねこさんは、料理中に片栗粉を極端に嫌がっています。
普段は料理の手際が非常に良いきまぐれクックかねこさんですが、片栗粉を使うときはなんとか我慢しながら料理を進めているようですよね。
他にも片栗粉を嫌がっている動画が複数あります。
そして、下の動画ではなぜ片栗粉が嫌いかを説明しています。
本人が言うには、片栗粉の「キュッ」っとする感じが無理、とのこと。
確かに片栗粉を触ると、キュッと音がなり、雪を踏みしめた感覚と似ていますよね。
きまぐれクックかねこさんは、いつもはきれいに魚を捌くのに、片栗粉を使うときだけリアクションが大きいため、”フィーバータイム”と呼ばれて視聴者に人気の場面となっています。
そんな片栗粉を嫌がっているきまぐれクックかねこさんの元に、ある日大量の片栗粉が送られてきます。
送られた片栗粉の量はなんと40キロ。
きまぐれクックかねこさんが片栗粉恐怖症であることを知った方から、面白がって送ってきたものと思われます。
しかし、きまぐれクックかねこさんは嫌がるものの、全部自分で片栗粉を運んでいきます。
しっかりとお礼も言って、素晴らしいの一言です。
さすがは大人気YouTuberのきまぐれクックかねこさんですよね。
片栗粉を使うのは本当に嫌だと思いますが、今後も片栗粉を使ったおいしい料理を作ってくれることを期待したいですよね。
きまぐれクックかねこが片栗粉嫌いになった原因
きまぐれクックかねこさんは、生まれたときから片栗粉を触る感触が嫌いとのことです!
下の動画で説明しています。
したがって、過去に片栗粉に関する嫌な思い出があった、などのトラウマによる原因ではないようです。
“どうしても”片栗粉を触る感触が無理ということなので、理屈ではないのでしょう。
片栗粉は魚料理に必要なものと思いますが、きまぐれクックかねこさんには無理しないでほしいですよね。
きまぐれクックかねこと同じ片栗粉恐怖症の人の割合
きまぐれクックかねこさんと同じ、片栗粉恐怖症の人の割合は、あまり多くないと見られています。
ただ、小麦粉などの粉物の粉末恐怖症も含めると、ある程度の割合の人はいると思われます。
しかし、あまり多くない片栗粉恐怖症になってしまった人にとっては、悩みは深いようです。
Twitterでも、片栗粉恐怖症の方の悩みが聞こえてきます。
ここで片栗粉恐怖症の方のツイートを紹介します。
片栗粉の手触りが恐怖だ。さっき、大福を食べる際、あまりの気持ち悪さに大福を水に濡らしてから食べた。
— Joia (@kashinomi15) October 17, 2022
片栗粉が触れないー!!
触るとゾワゾワして
くぅーーーっ!!!!ってなる。
鳥肌や。調理済みは全然問題ありませんが、
粉の状態はほんま恐怖しかない。誰か仲間は居ないかな!?#このタグを見た人は何恐怖症か答える
— OGUMAGIC (@OGUMAGIC1) May 31, 2020
確かに大福を食べるときに、キュッとした手触りがありますよね。
キュッとした手触りが嫌な方は、確かに大福は食べづらいですよね。
それから片栗粉恐怖症の方でも、片栗粉を調理してしまえば大丈夫なようですね。
やはり、片栗粉が粉のときの感触がダメなのでしょう。
片栗粉恐怖症は生まれつきのもののようなので、慣れるしかないのでしょうか。
ちなみに、きまぐれクックかねこさんは、片栗粉を触るたびに慣れてきて、袋の上からなら触れる状態になったとのこと。
今後も、無理なく片栗粉と付き合っていってほしいですよね!
まとめ
以上今回は、きまぐれクックかねこさんについて、
- 片栗粉嫌いな理由は恐怖症?
- 片栗粉嫌いになった原因
- 片栗粉恐怖症の人の割合
上記の内容を調査いたしました!
そして要点をまとめますと…
きまぐれクックかねこさんについて、
●片栗粉恐怖症と思われます!
●生まれたときから、片栗粉を触る感触が嫌いとのことです!
●割合は多くないようです。ただTwitterを見ると、片栗粉恐怖症の方のツイートが散見されます。
ということが分かりました!
魚料理のために、我慢しながら片栗粉を使っている、きまぐれクックかねこさん。
今後も無理のない範囲で片栗粉を使っていただき、おいしい料理を見せてくださいね!