個性的なメンバーで結成されたグループYouTuberの東海オンエア。
最近では事務所を移籍するなど今後の活動について不安な部分がありましたが、今ではそんな心配はなかったように活動を続けていて安心しました。
さて、そんな個性を持つ東海オンエアの中でも、可愛いと人気なのが虫眼鏡さんです。
そんな東海オンエアの虫眼鏡さんについて、以前の仕事が教員(教師)だったという話があります。
では、今回は虫眼鏡さんの過去の仕事や、それが原因で親と喧嘩して嫌いになった? という話について見ていきましょう。
東海オンエア 虫眼鏡 プロフィール
本名:金澤 太記(かなざわ だいき)
生年月日:1992年9月29日
所属事務所:GENESIS ONE → UUUM
最終学歴:噂によると名城大学と言われています。
以前は「ざわくん」として出演をしていましたが、ネタではありますが一度東海オンエアを卒業して新たに「虫眼鏡」ということでメンバーとなりました。
東海オンエア虫眼鏡は教員(教師)だったの?
東海オンエアの中でも一番頭が良いと言われている虫眼鏡さんですが、確かに言葉遣いなどは他のメンバーよりも賢く見えます。
どこかハチャメチャな企画をおこなう東海オンエアからすれば、虫眼鏡さんのようなキャラクターというのは必要不可欠なのかもしれませんね。
さて、そんな虫眼鏡さんですが、以前(ざわくん時代)には動画に出演しても、顔などがわからないようになっていましたね。
どうも顔を隠していたのは彼の仕事が関係していたようですが、虫眼鏡さんはYouTuberになる前はどんな仕事をしていたのか?
かなりお堅い仕事という噂があったのですが、どうも前の仕事は教員(教師)だったといわれています。
この動画で前の仕事について語っており、どうも顔出しをしなかった時期は教育実習などをしていた可能性が高いようです。
ふむ、どこか先生のような雰囲気がある人だなと感じていましたが、まさか本当に教員(教師)をしていたとは驚きです。
このように教員(教師)という安定した仕事を目指していた虫眼鏡さんが、なぜYouTuberの道を進むことを決心したのか?
どうも、虫眼鏡さんは「YouTuberの方が面白い」という考えがあったそうです。
普通なら将来性のある教員(教師)を選びそうなものですが、それ以上に面白いことを続けられるYouTuberを選んだと思えば、虫眼鏡さんの決意というのは相当なものだったのでしょうね。
こうして東海オンエアのメンバーとしてYouTuberになった虫眼鏡さんですが、このことが原因で親との関係が悪化した? なんて話があるようです。
親と喧嘩で嫌いに?
以前は教員(教師)という仕事をしていた虫眼鏡さんですが、どうも親と喧嘩をして嫌いになったという話がありました。
もちろん詳しいことは語られていませんが、虫眼鏡さんは動画で「両親は自分を好きではない」と言ったことがあるそうです。
この言葉にどういった意味が込められているのかわかりませんが、きっと過去になにかあったことは間違いないでしょう。
これはあくまでも私の想像ですが、やはりYouTuberという仕事が原因で親と喧嘩をしたり嫌いになってしまったのではないかと思います。
きっと不安定な仕事であるYouTuberを選んだ虫眼鏡さんに対して、親は相当反対したのだと思います。
親としては「教員(教師)という仕事をしてほしい」、息子の虫眼鏡さんからすれば「YouTuberとして活動をしたい」、そんなお互いの意見がぶつかりあえば喧嘩になることも想像できます。
親は子供を心配して反対をするけれど、息子は好きな道に進みたい。
そうなると親は言うことを聞かない息子が嫌いになりますし、子供は束縛する親を嫌いになる可能性というのは高くなりそうですね。
結局は息子のYouTuberという道を認めないまま、虫眼鏡さんが進んでしまったということで親子の関係に傷が入ってしまったのでしょう。
そういった意味もあり、虫眼鏡さんは「両親は自分を嫌い」と発言したのではないかと思います。
虫眼鏡さんに限らずYouTuberをしている子供に対して、複雑な感情を持つ親というのはたくさんいることでしょう。
もちろん、子供の活躍を一生懸命応援したりサポートする親もいると思います。
もしかしたら今でも虫眼鏡さんと親は喧嘩をして嫌いになっている同士かもしれませんが、これから彼や東海オンエアがもっと活躍をすれば、親が息子の活躍を認める日が来るのかもしれませんね^^;
まとめ
YouTuberとして勢いのある活躍をしている東海オンエアの虫眼鏡さん。
前職が教員(教師)ということもあり、メンバーをまとめる先生と言われたりするのも納得ですね。
しかし、YouTuberという仕事を置い続けたことで親と喧嘩をしたり、嫌いになったりと決して楽しいことばかりではないようです。
虫眼鏡さんの活躍にも期待ですが、それ以上に活躍をしていつの日か両親と和解してくれることを願っています。