コムドットといえば現在チャンネル登録者数375万人を誇る大人気新世代YouTuberです。
写真集が1位になったり、ファッションショーなどにもシークレットで呼ばれるほどの人気ですが、コムドットが掲げているのは「地元ノリを全国へ」です。
しかし、このコムドットの言う「地元ノリ」がどういう意味を持つのか気になりますよね。
そこで今回は、コムドットの「地元ノリを全国へ」について、
- 意味
- 寒い・うざいと言われる理由
- 賛否両論
という点を調べてみました!
コムドット地元ノリ全国への意味とは?
コムドットは、「地元ノリを全国へ」というスローガンをもとに活動しています。
この「地元ノリを全国へ」とは具体的にどういうことかというと
ということです。
「地元ノリ」というと仲良しグループによって変わることもあると思いますが元々コムドットは仲良し10人組からできた5人組のYouTuberです。
最初は現在リーダーであるやまとさんと、ゆうたさんからなる2人組だったのですが、そこにひゅうがさん・ゆうまさん・あむぎりさんを迎え現在の5人体制にいたりました。
コムドットの動画でも地元の仲良しメンバーで旅行やおでかけする様子があげられています。
それこそが地元ノリですよね。
地元ノリは身内ノリと同じような意味を持つかもしれませんが、コムドットは地元で撮影することも多く、行きつけのラーメン屋さんや買い物するお店などを紹介しています。
コムドットのファンからは聖地巡礼としてそのお店に足を運ぶ方も多いそうです。
最初は地元ノリですからついていけない視聴者も多かったようですが、見ているうちにはまっていくのが彼らの魅力ですよね。
コムドット地元ノリが寒い・うざいと言われる理由
地上波でレギュラー番組が決まったり写真集が重版されるなど勢いの止まらないコムドットですが、地元ノリを「寒い」「うざい」と言われることもあります。
どうしても、男5人組のYouTuberなので「いきり大学生を見ているようだ」や「見ていて面白くない」という意見があるようです。
それでもファンが多いのは5人のビジュアルやファッションセンスにあると思われます。
コムドットの地元ノリはなかなか理解するのが難しいので「寒い」「うざい」などを言われるのも仕方ない部分もあります。
すべての物事において、100%肯定だけをしてもらえることなんてないのですから。
コムドット地元ノリへの賛否両論
コムドットの地元ノリは、いろんな意見があります。
SNSなどであげられた肯定意見としては、
●大学生の部活ノリを見ているようで楽しい
●ノリとルックスがはまる
●女性目線としてはうらやましいノリ
という意見がありました。
反対意見としては、
●寒すぎて軽蔑する
●コラボ頼みにしているところがある
●ファンの層が悪い
●パクリの企画が多い
という意見がありました。
いろんな意見があるのは有名人ならではですし、YouTubeはたくさんチャンネルがあるので企画が被ってしまったり、コラボが多くなったりするのも仕方ないですよね。
アンチをする方は、一度はコムドットの動画を見ているということになります。
好きになれないのは仕方ないとしても、コメント欄やSNSで冷たい意見を書くのは良くないですよね。
実際コムドットはチャンネル登録者数も375万人いますし、地上波でレギュラー番組を持つほど世間から認められています。
リーダーのやまとさんはオリエンタルラジオの中田敦彦さんのYouTubeで対談をしていますが、すごく真面目な一面を見せています。
若くして成功した5人ですが、地元ノリ以外も今後は出していくようですね。
まとめ
以上今回は、コムドットの「地元ノリを全国へ」について、
- 意味
- 寒い・うざいと言われる理由
- 賛否両論
という点を調べてみました!
結果的に、コムドットの「地元ノリを全国へ」の
●地元の仲良しメンバーで作られたノリ
●意味が理解できない方が多い
●賛成意見は「部活のノリを見ているようで面白い」
●反対意見はコラボ頼みや企画パクリが気に入らない
ということが分かりました!
有名になればなるほど反対意見も増えてきてしまいますが、まだまだ勢いの止まらないコムドット。
2022年内チャンネル登録者数400万人を目指しているようなので応援していきましょう!