2016年に動画をアップしてからYouTuberとして活躍をしているきりたんぽさん。
動画も魅力的なのですが、彼女自身の可愛らしさもあって多くのファンがいるそうです。
また、投稿している内容も王道のやってみた系や、女性には嬉しいメイク動画などもあるということなので、男女共に人気があるといわれています。
さて、そんなきりたんぽさんなのですが、本名について気になる人が多いようです。
どうも調べてみると、別に彼女は本名については隠しているわけではないといわれています。
噂では、本名は葉月(はづき)?と言われているようです。
では、きりたんぽさんの本名などについて見てみましょう!
きりたんぽ プロフィール
活動名:きりたんぽ
生年月日:1998年8月16日
所属事務所:なし? (2017年10月にVAZを辞めています)
最終学歴:大学在学中
きりたんぽという名前を使っているので、てっきり秋田が出身地かと思ったのですが、どうも関東の生まれなのだとか。
なんでも「秋田の名物であるきりたんぽよりも有名になりたい」という理由ということらしいです。
きりたんぽの本名は葉月(はづき)?
数多くの女性YouTuberの中でも人気が急上昇しているきりたんぽさん。
その可愛らしい挨拶や喋り方、そして動画内容というのは男性だけではなく同年齢の女性からも支持されているといわれています。
確かに他のYouTuberのように遠い存在ではなく、学校に行けば会えるような感じがしますね。
さて、そんなきりたんぽさんですが、プロフィールにも書いたように「きりたんぽ」という名前は本名ではありません。
そうなると気になるのが、きりたんぽさんの本当の名前というものです。
YouTuberの中には本名を隠して活動をする人も少なくはないのですが、彼女の場合も何かしらの理由があって本名を隠していたのかな? と思っていました。
しかし、きりたんぽさんは自分の本名について隠している様子はないようです。
では、きりたんぽさんの本名ですが、どうも「桐山はづき」という名前なのだといわれています。
実はTwitterでも「はづき」ということを明かしていますし、リスナーから名字を公開されても否定していません。
https://twitter.com/kiritampopopo/status/865208570974846976
なので、彼女の本名は「桐山はづき(葉月?)」で間違いないでしょう。
そういえば、先程きりたんぽという名前についてその理由を書いたのですが、もしかしたら名字である桐山(きりやま)からとったという可能性も考えられますね。
きりたんぽの本名以外の情報は?
さて、本名が判明しているきりたんぽさんですが、実はそれ以外の情報についてもある程度は自ら発信しているようです。
まずは本名については先程も書いたようにTwitterやリスナーによって明かされています。
生年月日も19歳になったことや誕生祭したことを公開していますので、きりたんぽさんの年齢なども特定できたようです。
次に現在通っている学校ですが、残念ながらこちらは非公開となっていました。
しかし、高校についてはTwitterで文化祭の様子をツイートしており、そこに「越谷東」というキーワードがありました。
※残念ながら削除されていました。
ということで、きりたんぽさんの通っていた高校は埼玉県にある「越谷東高等学校」だったことが判明しています。
これだけ可愛いきりたんぽさんなので、きっと高校でも人気だったのでしょうね。
さて、このようにきりたんぽさんは名前以外の情報も発信していたりしていますが、やはり気になるのは彼氏ではないでしょうか?
それについてはなんとTwitterで同じくYouTuberの禁断ボーイズの田中さんと交際しているというツイートをしています。
これにはびっくりした人も多いようですが、こちらは偽アカウントだったことが判明しました。
また、これ以外にも偽アカウントというのがあるそうで、きりたんぽさん本人が注意喚起をしているようです。
https://twitter.com/kiritampopopo/status/811135511100174337
過去には噂された男性というのがいたそうですが、現在はフリーであることを公言していますので、特に男性ファンの方は安心してください。
このようにきりたんぽさんの名前以外の情報もありますが、中には事実ではないことも含まれているようです。
なので、全ての情報を鵜呑みにするのはやめましょう。
まとめ
今や人気急上昇中の女性YouTuberのきりたんぽさん。
本名については桐山はづきというのを公言しているように、本当に大切な情報以外は隠す必要はないと思っているようです。
こうして情報を公開してもらうと親近感がありますが、逆に個人情報が流出するのでは? と心配もしてしまいます。
そういった部分に気をつけながら、これからも頑張ってほしいですね。