はいどーも、キズナアイさんのファンこと、キズナ―の一人である一般ピーポーな私です(*^▽^*)。
改めて、キズナアイさん達バーチャルYoutuber(以下Vtuber)というのは二次元の存在でありながら、3Dモデルで人間と大差ないほどスムーズに動いて喋りますが、一体どうやって作っているのか、アイさんの仕組みについて見ていきたいと思います。
さらに国内(日本出身かは不明)で大活躍するアイさんを海外の人たちがどれほど注目・反応しているのか、今回の記事でまとめてみようと思います!
それではさっそくいってみよぉーヾ(⌒▽⌒)ゞ
Vtuberキズナアイはどんな仕組みで動かしてる?
さっそくズバッと申しますが、そもそもVtuberというものは3DCGモデルを声優(声を当てている人)がリアルタイムで動かしているものです。
ではどうやって動かしているのかといえば、それはやはり…“モーションキャプチャー“しかないでしょう。
モーションキャプチャーというのは、現実の人物や物体の動きをデジタル的に記録する技術を示します。
たぶんこちらの動画で紹介されてるモーションキャプチャーが一番近いものだと思います。
Vtuberは主に企業団体で活動している?
技術が進歩した現代だから出来る方法ではありますが、普通のYoutuberよりも確実にお金掛かってますよね…?
機材だけでも凄い額でしょうし、加えてデザイン面でもアイさんの場合豪華すぎるデザイナー陣ですからとんでもない額に…マジヤバくね?
そう考えるとVtuberは一個人のみで活動するには技術的、作業量的にも厳しくかなりの手間がかかっているはず。
なのでやはり、実際に3DCGモデルを動かす人だけでなく、様々なスタッフと協力して、企業団体で活動しているはずです。
まあ中には本当に個人だけで作っている人もいるでしょう。
バーチャルYoutuber四天王の“ミライアカリ“、“輝夜月“、“シロ“の三人は、バーチャル親分の“キズナアイ“同様に企業団体、バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんこと“ねこます“はおそらく個人で活動してますね。
他の有名サイトの記事でも企業団体で活動しているということが記載されていました。
ちなみにアイさんを制作している会社は「Activ8」らしいです。
キズナアイに対して海外の反応は?
キズナアイさんは現在、Youtubeのチャンネル登録数が150万を突破するほど人気爆発真っ最中です。
そんなキズナアイさんは国内のファンだけでなく、海外からも注目されてファンが急増しています。
バーチャルYoutuber・キズナアイに海外が反応した理由として、
やはり日本のアニメ文化に興味を示しやすい海外の人達にとって、斬新すぎる二次元のバーチャル存在がYoutuberとして動画を投稿しているところがウケたのではないかと。
アイさんの動画の字幕を見ると英語や中国語、韓国語だげでなくロシア語やフランス語、さらにタイ語やインドネシア語と多種の言語に翻訳されてるようです。
私は日本語しかわからないので、なんて書いてあるのかさっぱりですよ…(^_^;)
コメント欄の方も色んな言語のコメントが満載で、ツイッターも同様ですね。
インスタグラムでも外国人女性のキズナアイコスの投稿が多いです、いやホントにレベル高くてすっごいです…。
まとめ
日本だけでなく海外のあらゆる国の人からも注目されるVtuber。
動画を制作する手間は普通のYoutuberよりもはるかに上、クオリティが高ければ高いほどさらに厳しくなるはずです。
だというのにほぼ毎日(高い頻度で)動画投稿をしているキズナアイさん。
人気Youtuberを維持するためにもっとも重要なのでしょうがその苦労は計り知れないでしょう。
大人気Youtuberのヒカキンさんも大変だと言ってましたし。
つまり何が言いたいかと言いますと、私たちがいつも楽しく動画を見ることができるのはアイさんとスタッフの努力のおかげであり、私たちはその努力に応えるためにこれからも動画を観て、高評価して、コメントして、アイさんともっと繋がっていくことが、私たちに出来ることだと思うんです。
アイチャンネルのチャンネル登録数は現在約150万、なので私としてはやはり200万は超えてほしいです。
なのでこの記事を読んでくださってる皆さんも、もっとアイさんが有名になるために広めていきましょう!
っというわけで今回の記事はここまで!最後まで見てくださってありがとうございました!
またね~(*´∀`*)ノ