皆さんこんにちは^^
今回は水溜りボンドのカンタさんについて書いこうと思います。
水溜りボンドさんはカンタさんとトミ‐さんの二人で活躍しているyoutuberですが、カンタさんは生まれはマレーシアで、小学生の頃はシカゴに住んでいたという経歴を持っていて、いわゆる帰国子女ですね。
そして、私自身もこういう経歴を知ったらやはりもっと知りたくなってきます。
そこで、今回はカンタさんの彼女の噂、高校はどこなのかについて書いていきたいと思います。
そしてそれについて調べていると他のyoutuberの出身高校も分かったので、その事についても書いていきます。
水溜りボンド|カンタプロフィール
まずは水溜りボンドさんのカンタさんについてのプロフィールを書いていきます。
本名:佐藤・マイケル・寛太
生年月日:1994年4月4日
出身地:マレーシア
マレーシアは私も行った事があるので分かりますが、人柄がいい印象がありました。
なのでカンタさんもそこで生まれ育ったから、いい人柄が受けて人気になったのかもしれないですね。
ちなみに、カナダにも住んでいたので英語も得意なんでしょう。
水溜りボンド|カンタの彼女はアイカ??
「カンタ 彼女」と調べると「アイカ」という、名前が出てきますが実はこれはデマらしいんです。
まず画像の流失もしてないし、目撃情報もありません。
やはり、youtuberなので動画の編集など忙しいのが理由だと思うし、彼女作るより動画を作りたいという意思がカンタさんにはあるのでしょう。
しかも、去年の12月頃youtuberよさこいバンキッシュのチャンネルに投稿した動画内に、カンタさんらしき人物と女性が一緒に歩いてる場面が映っていたとして、噂されましたがこの、噂もカンタさんは否定しました。
なので、本当にいないのかもしれません。
しかし、カンタさんの好きなタイプはちゃんとした女性つまり外見が美人でも、部屋など散らかってたら嫌というわけですね。
なので、もししっかりとした女性が現れるとカンタさんはどうなるのかということです、付き合うのか、付き合わないのか、気になりますね笑
水溜りボンド|カンタの出身高校はどこなの?
この点に関しては正直にいうと分かりませんでした。
なので完全に主観で話をさせてもらいます。
まず、カンタさんはカナダ・マレーシアなど行っていますが小学生の頃に日本でずっと暮らしたいたので、日本で確定です。
そして、ツイッターのプロフィールを見てみるとマレーシア→カナダ→日本(東京)と書いてます、なので東京内の中学・高校と予想が出来ます。
そして、大学は青山学院大学だから渋谷区、その近辺の高校かな、と思いますが杉並区や世田谷区もあります。
なのでその近辺だと予想できます。
しかし、東京郊外も考えますがカンタさんの親は、海外出張など繰り返してる程だから、所得はそれなりにあると予想できる。
なので案外、東京都内の可能性も否定はできないと私は思っています。
カンタ以外の他のyoutuberの出身高校は?
ここからは、調べていて気になった人を紹介していきます。
あやなんの出身高校は?
■一人目はあやなんです。
あやなんさ、元はキャス主でその後youtuberとなり現在はしばゆーさんと、結婚して子育てに奮闘中ですが、そんなあやなんさんは西武台高校と言われています。
偏差値は調べてみると45-59と埼玉県の平均偏差値よりかは、学力は上です。
そして高校の、特色としましては勉強に力を入れてるなと感じました、ホームページにも学力と書いていました。
この事から、あやなんさんは頭がいい印象が見受けられますね。
かすの出身高校は?
■二人目は、かすさんです。
かすさんは、男性人気が非常に高くて、美人なんか言われていますが、かすさんの高校は伊奈学園総合高等学校です。
この学校の特色は、生徒自身に科目を選ばせたり、音楽や書道などもあって幅広い、ことを授業でする学校のようでした。
ホームページにも個性と書いていたので、オリジナリティがある高校だと思いました、ちなみに偏差値は60となっていて、頭がいい高校だといえます。
なので、かすさんは動画ではおもしろい動画など撮っていますが、学力は優秀だなんて、そんなのモテるに決まってますよね笑
まとめ
カンタさんの彼女については、URLに載せた動画を見てくれれば分かりますが、ほんの一瞬なので真実かどうかは分かりません。
実際カンタさん自身も否定しているので、本当にいないかもしれないです。
しかし、1つ分かった事は水溜りボンドさんは裏がないなと思ったことです、私自身水溜りボンドを調べるまで、動画なんて一切見ていませんでした。
ですが、水溜りボンドさんのことを調べていくうちに、興味が湧き今では過去動画なども見ています。
それは、水溜りボンドさんは裏もなく、切実に動画を作って視聴者さんを楽しませようとしてくれてるからだと思います。
今後も、水溜りボンドから目が離せませんね笑